インプラント

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安心・安全で効果的なインプラント治療を

インプラントとは、天然の歯を失ってしまった方が、再び「天然の歯で噛む感覚」を取り戻すことのできる治療方法です。歯を失った部分の顎の骨にチタン製の人工の歯根(インプラント体)を埋め込み、インプラント体と会顎の骨が治癒するのを待ってからアバットメント(インプラント体と人工歯の連結部分)を結合させ、それを土台として人工歯(上部構造)を装着させます。そのため、通常2回の外科手術が必要となりますが、当院ではインプラント体の埋入とアバットメントの連結を1回の外科手術で行う「1回法」のほか、抜歯と同時にインプラント体を埋め込む「抜歯即時埋入」にも対応しています。日本口腔外科学会認定「口腔外科専門医」がいる当院でなら、安全性と効果の両方で高いクオリティを実現した外科手術を受けて頂くことができますので、インプラントをお考えの方は、尼崎の杉本歯科クリニックまでお気軽にご相談ください(※最寄り駅:阪急神戸線「武庫之荘駅」)。

治療の流れ

1歯の欠損部分の歯茎を切開し、インプラント体と同じ大きさの穴を顎の骨に形成します

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2形成した穴に、インプラント体を埋入します

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3歯茎の切開を閉じ、縫合します

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4顎の骨とチタン製のインプラント体がしっかり結合するまで、2~5ヶ月程度の治癒期間を設けます

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5再び歯茎を切開し、アバットメントを取り付けて、歯茎が治癒するまで数週間程度の治癒期間を設けます

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6歯茎が治癒したら、人工歯を装着させます

使用するインプラント体は、材質の安全性が確立しているチタン製で、外科手術の成功率は従来と比べて飛躍的に高くなっています。チタンは生体親和性に優れた材質で、医療器具として様々な場面で使用されています。当院ではアストラテックや京セラなど、信頼度の高いメーカーの製品を採用しており、患者様の口腔内の状態などに応じて使い分けるようにしています。

よりよい治癒促進のため、手術前には高濃度ビタミンC点滴を行います。手術後には抗生剤などの投薬に加え、ビタミンC、プラセンタサプリメントを服用して頂きます。

骨の再生・増生技術

歯周病などによって顎の骨が吸収されて、必要な幅や高さが不足していると、インプラント治療ができない場合があります。こういったケースでは、従来では入れ歯やブリッジでしか咀嚼機能を回復することができませんでした。しかし、近年のGBR(歯槽骨増生法)、ソケットリフト・サイナスリフト(上顎洞底挙上術)などの骨増生・再生技術の開発・発展にともない、インプラント治療を行うことが可能となりました。GBRは歯周病治療にも応用できますので、治療成績のアップにつながります。

GBR(歯槽骨増生法)

インプラント体を埋入するのに十分な骨幅・高さがない場合などに行います。歯槽骨の吸収によってインプラント体の表面が露出してしまうと、長期安定に不安が残ります。そこで、メンブレンという特殊な人工膜を巻いて骨を再生し、骨量を増やします。これで、安定した予後が期待できるようになります。

埋入したインプラントですが、
歯槽骨の吸収が著しいため、
インプラントの表面が露出してます。
このような場合ですと、
インプラントの長期の安定に不安が残ります。

メンブレンという特殊な人工膜を巻き、
骨を再生し骨量を増やします。
これでインプラント治療にも
安定した予後が期待できます。

ソケットリフト・サイナスリフト

上顎の奥歯にインプラント体を埋入する時などに行われる方法です。上顎の歯が埋まっている上顎骨にある、「上顎洞」と呼ばれる空洞(副鼻腔)までの距離が短い場合などに、これらの方法によって厚みを確保します。

ソケットリフト

上顎臼歯部の欠損で上顎洞(副鼻腔)までの距離が短い場合、通常インプラントができない症例が多いのが現状です。
そこで、このソケットリフトという手法を使って、インプラント埋入が可能となります。上顎洞粘膜を挙上して、得られたスペースに人工骨や自家骨を補てんして、同時にインプラント体を埋入します。サイナスリフトと比較して、手術時間が短く、手術後の炎症症状が軽いので患者様の身体的負担が非常に少ないというメリットがあります。尼崎・武庫之荘の当院では上顎臼歯部のインプラント手術の約8割がソケットリフトを併用しており、インプラント医は顎骨の厚みが2-3mm程度でも治療が行えるという優れた技術を有しています。ただし、それより薄い骨の場合は骨造成を行った上でソケットリフトをすることもあります。
詳しくはお問い合わせの上ご相談ください。

症例1
術前
 
術前
 
術後
症例2
術前
術後
サイナスリフト

上顎洞に人工骨または自家骨を補充し、インプラント体を埋入するための骨量・骨幅を増大させます。

定期検診とメンテナンス

インプラント治療を行った方は、その後半年に1回程度の定期的なメンテナンスが必要です。インプラント治療は、決して「人工歯を装着したら終わり」ではありません。その後の定期メンテナンスも含めて、1つの治療であるとお考えください。
定期メンテナンスを怠ると、インプラントのまわりに歯垢(プラーク)などの汚れが付着し、歯周病と同じような症状を引き起こす「インプラント周囲炎」にかかってしまう場合があります。インプラントには天然歯のまわりの組織よりも栄養血管が少なく、炎症に対する抵抗性が低いという特徴があります。そのため、インプラント周囲炎の症状が進行すると、インプラント体を支える顎の骨の破壊が急速に進み、埋入したインプラント体が抜け落ちてしまうこともあります。せっかく手に入れたインプラントを失わないためにも、治療後の定期メンテナンスは必ず受けるようにしてください。
尼崎・武庫之荘にある杉本歯科クリニックでは5年間の保証期間を設けています。不測の事態にも柔軟に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

費用例

※価格はすべて税抜き表示です

治療例

歯が2本ない場合(2本埋入し、ハイブリッドセラミック装着の場合)
2本のインプラント埋入 (210,000円+170,000円)=380,000円
上部構造(人工歯)
ハイブリッドセラミックの場合
(170,000円×2)=340,000円
合計 720,000円
歯が2本ない場合(2本埋入とソケットリフト・セラミック装着の場合)
2本のインプラント埋入 (210,000円+170,000円)=380,000円
ソケットリフト 100,000円
2本の上部構造(人工歯) (170,000円×2)=340,000円
合計 820,000円
歯が3本ない場合(2本埋入し、ハイブリッドセラミック装着の場合)
2本のインプラント埋入 (210,000円+170,000円)=380,000円
3本の上部構造(人工歯) (170,000円×3)=510,000円
合計 890,000円
歯が3本ない場合(2本埋入とソケットリフト・セラミック装着の場合)
2本のインプラント埋入 (210,000円+170,000円)=380,000円
ソケットリフト 100,000円
3本の上部構造(人工歯) (170,000円×3)=510,000円
合計 990,000円
歯が3本ない場合(3本埋入し、ハイブリッドセラミック装着の場合)
3本のインプラント埋入 (210,000円+170,000円+170,000円)=550,000円
3本の上部構造(人工歯) (170,000円×3)=510,000円
合計 1,060,000円
歯が1本ない場合(1本埋入とGBR・セラミック装着の場合)
1本のインプラント埋入 210,000円
GBR 50,000円
1本の上部構造(人工歯) 170,000円
合計 430,000円

インプラント治療に関して不安な点などがございましたら、些細なことでもご相談ください。尼崎にある杉本歯科クリニックではCTを導入しておりますので、大きな病院へCT撮影をしに行く必要がありません。武庫之荘でインプラント治療なら、CT完備の当院へお気軽にご来院ください。