クリニックブログ

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2015.03.27更新

先日歯周病の勉強会に参加してきました!
その道では有名なDrHiroのベーシックコースです。

コースの名の通り基礎の基礎から考え方を勉強して、
解剖や、組織の成り立ち、歯周組織とその治癒の仕方などから、歯磨き材の使用法等、学問的な事から、臨床的な事まで幅広く学んできました。

その中でも今すぐ活用出来そうな歯磨き材の使用法を少しお話ししたいと思います。

歯磨き材の中に入っているフッ素成分をお口の中に留めやすくする方法で、tooth paste technique (TPT)といいます。

手順
①歯磨き材なしでブラッシング
②0.5gのフッ素配合歯磨き材でブラッシング
③最小限の水でうがい
   (うがいするときに歯磨き材をしっかり行き渡らせる)
④最低30分間は飲食、うがいは控える

特に就寝前の虫歯になりやすい時間帯に有効です。

皆さんも、是非一度試してみてください

DH NOBORI

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投稿者: 医療法人社団杉本歯科クリニック

2015.03.11更新

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オーラルプラセンタ医学研究会で講演しました。 http://opmr.jp/

 

口腔におけるプラセンタの臨床エビデンスと題し、日本歯科大学九段ホールで1130日、講演しました。口腔扁平苔癬の発症メカニズムからステロイドを中心とした治療の現状を説明し、プラセンタがどのようなメカニズムで扁平苔癬に効いてくるのか、免疫学的な考察、文献的考察をお話ししました。さらに、歯周病やその他粘膜疾患、アトピー、口腔不定愁訴、、、などへの応用、プラセンタの使用方法、注射法など約一時間の講演を多くの先生方に聞いていただきました。

 

プラセンタの薬理作用は、抗炎症作用、免疫強化作用、自律神経調整作用、治癒促進、血行促進、など多岐にわたります。あらゆる疾患のあらゆる病態には活性酸素が関わっていて、その活性酸素を抑制する作用がプラセンタにはあるのです。

 

歯科領域の疾患も歯周病を始め、扁平苔癬などの粘膜疾患、シェーグレン症候群、舌痛症など様々なものに効果がある可能性があると思います。現在もプラセンタをその他あらゆるサプリメントと併用しながら、治療に使いながら、日々臨床研究に励んでいます。

次回、講演は7月に東京で予定しています。

杉本圭介

 

投稿者: 医療法人社団杉本歯科クリニック