クリニックブログ

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2017.09.17更新

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9月22日、難波のスイスホテルでハッピーエイジング&ソナエ博2017で、歯科臨床における栄養療法の有用性、効果、可能性などについて講演することとなりました。MSSセミナー、新宿溝口クリニック、溝口先生のセミナーで勉強してきた栄養療法を臨床に取り入れて、やはり根本治療の重要性を痛感しています。しかし、診断や治療の難しさ、奥深さ、まだまだ世間一般的に浸透していない治療法なので、患者さんに理解していただけない難しさなどを感じています。今回の講演では歯科領域における不定愁訴への栄養療法をより多くの方々に知っていただきたく、はりきって準備をしております。各栄養素の効果と不足による症状、その治療とサプリメントの消化吸収などについて具体的にと思っております。

投稿者: 医療法人社団杉本歯科クリニック

2017.08.01更新

口腔カンジダ症とは、免疫力の低下や、抗生剤・吸入ステロイド剤の長期服用、唾液量の減少などにより、口腔常在菌のバランスが崩れて起こる粘膜疾患です。

以前当院ブログでもカンジダ症について紹介させていただいてますのでよければリンク先をご覧ください。

http://www.sugimoto-dc.com/blog/2017/02/post-85-413903.html

今回の統計は当院で行われた、開業(H16)~現在に行われた口腔カンジダ症の症例件数をご報告いたします。

昨年度は31例でした。累計224例となっております。

以前はラボに検査を外注していて、口腔内症状があるにもかかわらず、陰性との結果で治療できない症例が多くありましたが、自院で培養検査を行うようになってから、少量のカンジダ菌の存在も確認できるようになり、症状をより多く改善できるようになりました。症例件数が以前に比べると2倍ほど増加傾向にあります。

今後も随時症例報告をさせて頂きますので、お楽しみに♪

DH NOBORI     

DA YAMAMOTO



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投稿者: 医療法人社団杉本歯科クリニック

2017.08.01更新

口腔カンジダ症とは、免疫力の低下や、抗生剤・吸入ステロイド剤の長期服用、唾液量の減少などにより、口腔常在菌のバランスが崩れて起こる粘膜疾患です。

以前当院ブログでもカンジダ症について紹介させていただいてますのでよければリンク先をご覧ください。

http://www.sugimoto-dc.com/blog/2017/02/post-85-413903.html

今回の統計は当院で行われた、開業(H16)~現在に行われた口腔カンジダ症の症例件数をご報告いたします。

昨年度は31例でした。累計224例となっております。

以前はラボに検査を外注していて、口腔内症状があるにもかかわらず、陰性との結果で治療できない症例が多くありましたが、自院で培養検査を行うようになってから、少量のカンジダ菌の存在も確認できるようになり、症状をより多く改善できるようになりました。症例件数が以前に比べると2倍ほど増加傾向にあります。

今後も随時症例報告をさせて頂きますので、お楽しみに♪

DH NOBORI     

DA YAMAMOTO



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投稿者: 医療法人社団杉本歯科クリニック

2017.06.09更新

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先週、鹿児島のオーラルプラセンタ医学研究会に引き続き、日本抗加齢医学会参加で東京国際フォーラムに行ってきました。

抗加齢医学の最先端の講演、発表を、そして学会終了後に抗加齢栄養療法講習会に参加。栄養療法でのサプリメントの選択方法やマルチビタミン、ミネラルの効果など興味深い講演で、歯科臨床での応用について参考となりました。

人間は栄養をとることで生きている、摂取した栄養素が消化吸収されてそれが代謝される経路であらゆるビタミン、ミネラルがこんなに必要であること、代謝マップをみるとつくづく感じます。また、ビタミン、ミネラルの十分な摂取により癌の死亡率の低下、心血管疾患の予後、死亡率の低下、骨折リスクの減少、寿命が延長などのエビデンスなどもありました。肝機能の指標となるALTが低いと死亡率が上昇するらしい。やはりビタミンB6、タンパクは重要ですね。

さらに当院での栄養療法も充実させること、向上していかなくては・・・

先日、点滴療法研究会からこんな動画が紹介されました。あらゆる疾患に口腔の疾患が関係していること。非常に興味部深いです。多くのひとに知っていただきたいと思います。



投稿者: 医療法人社団杉本歯科クリニック

2017.06.07更新

歯根端切除術は歯根の先端にできた病巣を外科的に切除する手術法です。

当院で行われた、開業(H16)~昨年末(H28末)に行われた歯根端切除手術の症例件数をご報告いたします。

毎年平均20例ほど行っており、昨年度は29例でした。累計255例となっております。

今後も外科症例やその他の症例の件数のご報告も随時更新していきたいと思いますので、お楽しみに。

 

DH NOBORI



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投稿者: 医療法人社団杉本歯科クリニック

2017.06.04更新

投稿者: 医療法人社団杉本歯科クリニック

2017.06.03更新

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今年もオーラルプラセンタ研究会が開催されました。

今回は鹿児島大学医学部の鶴陵会館で5月28日に行われました。

王先生(大阪歯科大学教授)、廣田先生(研究会副理事長)のあと、症例報告をしました。

扁平苔癬、三叉神経痛、歯周病、顎関節症、口腔乾燥症などの疾患に対するプラセンタの効果について、また注射方法、分子栄養療法との併用について、講演致しました。

鹿児島の先生はもちろん、鳥取、大阪、和歌山、秋田など遠方の先生方の参加ありがとうございました。多くの先生からご質問いただきました。今後も症例を重ねていきたいと思ってます。

鹿児島はいい街でした。

投稿者: 医療法人社団杉本歯科クリニック

2017.02.13更新

最近、口腔内に痛みや違和感などの不定愁訴を訴える患者さんが数多くおられます。その原因にカンジダ症というものがあります。この口腔カンジダ症とは真菌に属するカンジダ菌によって引き起こされる口腔感染症、日和見感染症なのです。

カンジダ菌は口腔内常在菌で通常は病原性を発揮することはないのですが、基礎疾患として悪性腫瘍や糖尿病、血液疾患などがある方、またそのような疾患がなくても抵抗力・免疫力が低下したり、口腔乾燥(ドライマウス)、不適な義歯、抗生剤の連用、喘息治療のためステロイド吸入などが原因で発症します。これは常在菌のバランスが崩れることによりカンジダ菌の増殖が起こり、さまざまな症状を引き起こします。

①偽膜性カンジダ症は口蓋・頬粘膜・舌などに白い苔状のものが付着している昔からいう典型的なカンジダ症。その白色状苔はぬぐうと比較的容易に剥離できます。痛みを伴うこともあります。
②肥厚性カンジダ症は偽膜性カンジダ症から移行したもので粘膜が分厚くなり、角質化した粘膜になったり、時には腫瘤状になります。
③萎縮性カンジダ症は一見、異常所見が見当たらないが舌のヒリヒリ感、灼熱感、口唇の乾燥感などを自覚します。そのほか、舌がまだらになっていたり、舌表面がツルツルに乳頭が消失していたり、口角炎で発赤、びらんを生じます。潰瘍を形成(写真)することもあり、診断が困難な場合があります。

検査は細菌検査を行います。通常、検査の判定は培養された菌のコロニー数で判定しますが、症状と判定結果に疑問を感じることもあり、当院ではクロモアガーという寒天培地を使用し、インキュベーター(写真)で培養しています。この培地は約7から8種類のカンジダ菌を色分けし、培養・増殖させることができます(写真)。もっとも多いカンジダアルビカンス(緑色)、義歯に付きやすいカンジダグラブラータ(ピンク)、カンジダトロピカリス(ブルー)など識別することができます。コロニーの数を自ら確認することができるので、有用性を実感しています。また、細菌培養でまったく陰性でも症状からやはりカンジダを疑う場合は、抗真菌剤(カンジダの薬)を使うことで症状が改善することもあり、その辺がカンジダ治療の難しいところであると考えています。

顕微鏡で鏡検し、カンジダ菌の菌糸を確認することもあり、これが確実な検査法といえます。

写真の患者さんは義歯による潰瘍ではなく、カンジダ菌による潰瘍だったのです。

口腔内の不定愁訴、原因がわからなければ ≪カンジダを疑え≫ です。

次回は治療法についてブログする予定です。

杉本圭介



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投稿者: 医療法人社団杉本歯科クリニック

2017.02.02更新

口腔底唾石症の摘出術を行いました。

術前症状は食事時の口底部や顎下部腫脹と硬結、口腔底からの排膿がありました。

手術は口底粘膜を切開し、深部まで剥離、唾液腺管まで達し、唾石を摘出しました。唾石で5×20mm程ありました。

術後、感染もなく順調に唾液の流出もみられます。顎下腺の硬結も消失し改善がみられました。

下記に術中・摘出物の写真を掲載いたしていります



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投稿者: 医療法人社団杉本歯科クリニック

2017.01.23更新

先日当院にてヒアルロン酸注入療法を行いました。

下記に症例のbefor-after写真を載せております。

 

皮下組織に直接注入することで中等度から重度の顔面のしわの

矯正や整容を可能にします。

注入部位は法令線とマリオネットラインに入れております。

術後結果が目に見えてわかりやすいので効果を実感しやすいです。

興味のある方はお気軽にお問い合わせください。



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投稿者: 医療法人社団杉本歯科クリニック

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